「考えない」ことの極意
「考えない事によって、今を全力で生きられる」
by 中田英寿
私の「今」を象徴してくれる言葉です!
♪♪♪
考える事はエネルギーをなくします。
考えすぎは将来の道を閉ざします。
考えすぎは潜在意識を潰し本末転倒です。
だから考えすぎは禁物。
潜在意識こそが正しい道を知っているので考えなくてもいいのです。
「直感」
これも潜在意識のひとつ。
ピンときた「良い教室」「良いピアノ」「良い進路」…
を見つけたら、あとは即決しましょう!
たとえ継続中に問題が起きても悩む必要はありません。
ピンきた方向性へ行けばよいのです。
なぜならそれがその人にとって最も正しい道だから。
熱意もってやってる人には宇宙が味方をしてくれます!
どんどん導かれていきます!
なんとでもなります!
さあ!
「どうにかなるさ、大丈夫!」
と勇気をもって最初の一歩を踏み出そうではありませんか!
バタン、コロンの入眠
毎日毎日来る日も来る日もない頭をめいっぱい使い、音楽と向き合っているので、
私の入眠は20秒で意識不明です。
その後は大人のくせに恐ろしいほどの熟睡、その度合いは火事になっても気づかないかも!?てほどです。
もうずっとです。
世の大人達が「眠れない」とか言ってるのが、どうも私には理解不能です(笑)
医者達も、睡眠前はスマホ見ないとか電気暗くとか色々実践してるそうですが、私には全く関係ないし、カフェインたっぷりのコーヒー飲んでもなんら影響ありません。
でも寝る前には、必ずどんな一日であろうとも、
感謝してから寝ます。
一見悪い出来事でも、それはゆくゆくは幸せの為な神様の計画。
「ありがとうございます。この出来事が良き転換となるまでは、それに耐えられる精神を与えて下さい」
と感謝して受けとり祈ります。
めいっぱい脳ミソ使うこと、
感謝して寝ること…
これが早い入眠と熟睡のポイントなのかも(^^)
練習の源
子供を練習させるには、
やっぱり絶えず音楽に触れてないとダメですね。
演奏会はもちろんのこと、
それが頻繁には困難なのであれば、せめて
CD等の音源、テレビやYouTube…
絶えず音楽に触れ、
絶えず憧れや理想を抱き続けること。
それがどんなに練習をやる気にさせることか…!
私は、子供時代からどんな時もそれがあった。
ピアノをやめようかと否定的に思った時にもそれがあった。
憧れも目標もなくした子が練習なんてするわけないです。
ぜひぜひ環境づくりをしてあげてください。
J.S.バッハ371のコラール集
J.S.バッハの息子達が父バッハの書いた無数のコラールから厳選したとされている
「J.S.バッハ371のコラール集」
師匠Y氏に薦められて今日から始めました!
1日1曲。まずは初見で。
なんと我がコンプレックスが少しやわらぎそな予感…
そういう理由で薦められたわけではないのだけどね。
全371曲なので、1日1曲コンスタントにやれば来春で一周を終えます(はずです。笑)
依怙贔屓は悪い事ではない
私は依怙贔屓は良い事だと思ってる。
いつも熱心に通ってくる熱意ある生徒がやむを得ず欠席でレッスン振り替えを求む場合、
「規則だから振り替えはなし。みんな平等」
ではあまりに馬鹿げている。
自分が多少無理してでも求められてのレッスンは喜びもひとしお、
生徒側も感謝が吸収力となり成長度もアップ、
良いことづくめ♪