意識ひとつで
よし、長年苦しんできた呪縛から解放された!
これで明日の師匠レッスンは演奏を介して良い報告ができそう!
やっぱり物事は捉え方ひとつで大きく進展、もしくは180度変化するもんなんだな。
同じ事をやるにも、意識が物理的身体を変える♪
年賀状?
年賀状作成はめんどい反面、唯一年賀状のみで細々と繋がっている人もいる事を思うと、大変有難く大切な文化として廃れないでほしい…
なので全ての業務がない元旦~2日にかけてせっせと作成するのが数年前からの私の恒例行事!
今日も余計な事は考えずただひたすらレッスンと練習に身を捧げるのみ✨
情報判断
コロナ関連の論文等のそれらが正しいかどうかの判断は、専門家でもその為のトレーニングをするのだそう。
納得!
なぜなら巷に散乱するピアノ奏法関連の情報等の判断も、知識と経験が必要だから。よってピアノ教師でもそれらの判断は至難の技だし、ましてや素人の方が見極めるのは不可能に近いかと…
ちなみに私は、F.ジストニアを患って初めて散乱する情報を鵜のみにする恐ろしさを身を持って知ったし、だからこそこれが言える。
だからこそ今自分なりに判断できる自分がある。
研究の中で
弾けない人って教えられ方の「呪縛」があるように思えてきてならない。
手首を浮かせなきゃ、とか、指動かさなきゃ、とか、辛くて当然、とか…
最近、思うのは「いかにどこにもたれるか」だと思うんだよね。
私自身が鍵盤の底に持たれる感覚が少しあったんで、ピアニスト師匠に以前きいてみたところ、やっぱり「ある」との返答だったし。
師匠リサイタルへ
昨日の師匠リサイタル、いつもながらの多種多様な色彩感は固定観念のない多様な身体の使い方によってのみ可能、と改めて確信!
北風ピープーで寒かったので、10年以上ぶりに帽子を引っ張り出してかぶってみた♪
ウールのベレー、あったか~い!
先日もレッスンに着ていった真っ赤っかのジャケットは、自称 ‘‘クリスマスJK‘’ と名づけ(笑)、今回は演奏会なのでブロークンなパッチワークデニムは遠慮して、シンプルなブラックデニムで(^^;