音楽愛日記
レッスン前は
レッスン前は毎回緊張する。「今日も楽しませつつ成長の種を植え芽を伸ばし、いかに栄養(学び)を与えるか」とまるで本番演奏並みの緊張。
レッスンの1時間なんて一瞬だし、少しでも隙を見せれば生徒はすぐ飽きてダラけるので(笑)、テンポよく濃く指導できるかが勝負。
さらに相手は心を持つ人間。演奏以上に丁寧に扱うことが必須。
生徒たちも暑い中の道のりを一生懸命通ってきてくれ、時間を割き、金銭をかけてくれることに対し、こちらも最大限に活かして差し上げたい。
リトルピアニストたち?
8年間ついてたコンサートピアニスト師匠が数年前にリリースしたCD「ブルグミュラー25の練習曲」を久しぶりに聴いた。
当時、うちの生徒達がテンポ含めてそんな風に弾けるのはいつかな?まだまだ遠ぉ〜い先…今は足元にも及ばず…
と思っていたが、なんと今の生徒達はその水準にかなり近づいてる!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
反省点ばかり
レッスン終わった夜は、通常ならいつも反省点だらけで眠れないのだけれど、昨日は珍しくすぐの入眠だった。
ところが、夜中うすらうすら脳裏に浮かぶ「あの子にああいう風に言ってあげられてたら、あの子は最後まで集中できたのではないか?」と思い目が覚め、その後やはり眠れなくなった。
やっぱりレッスン後は反省点ばかり…
時間を巻き戻してもう一度あの時に戻りたい…
でもそれは無理なので、早く来週が来てくれないかな…!
絶対音感
絶対音感を身につけた子にとって、聴音の際に主和音なんか弾かなくても音を正確に聞き取るので、幼児の聴音でも調号があってもなくても関係なく、みんな簡単に聞き取る( ◠‿◠ )
私が学生時代に憧れていたことを、生徒たちが出来るようその指導を学んできてよかったとつくづく思う(^-^)v
探ってみた
最近のピアノ事情は大人の再会組も多く、SNSを拝見しているとさまざまな演奏が流れてくる。
子供か大人かに関わらず上手な人もいればそうでない人もいる。単に指を動かせばいいってもんでもない。
そこで何が足りないのか、足りない共通点を探ってみた。
全ての打鍵が真下
音色がない(全ての打鍵が手首または腕によるもので、虫様筋が使われていない。指先の使い分けがない)
親指がドスン
鍵盤の深さが全て同じ
タッチの種類がない
和声感がない
フレーズ感がない
色彩感がない
拍感がない
左右の音バランスが同じ
イントネーションがない
楽曲の構築感がなく平面的
ザッとこんな感じ。
そうか…これらは正しく指導内容そのものだ…!