音楽愛日記
形になる時
感情を持つ人間が、周囲の人々や自分の命に感謝して、忍耐と努力により得た技術と、思いやりの感情で人の心に伝達しようとした時、それは必ず人の心に届くと私は信じている。
そういう思いでいつも自分では練習をしているし、生徒へもそれが可能となるよう尽力している自負がある。
興味を持つ
64の夫が凄いスピードでアートの知識をインプットしている。要するに脳は年齢ではなく、興味を持てば自然に記憶していけると言うことだ。
私も、各々の生徒たちに「どうアプローチをすれば興味を持ってもらえるか?」を多角的に思考しつつあの手この手で、今日も「指導」&「試導」していく所存です。
バラ最盛期の季節。
本日はこちらのバラで皆様のお越しをお待ちしております♪
生徒の耳=先生の指導
どんな生徒へも本格的にガッツリ指導してると、一見チャランポランに見える生徒でもちゃんと良い耳が育ってた。
昨日のレッスンで、私が手本を弾いて聴かせた時、観点とは違う部分で「あれ先生、今の微妙にズレてたよ?」と指摘され、嬉しかった!
生徒の耳も演奏も、先生の指導の反映。
熱血指導しててよかった!笑
スポーツ並みの汗(笑)
幼児レッスンは汗っだくになります💦
激しく動かずとも、最も重要かつデリケートなので気を遣う時期。莫大なエネルギーと熱意、そして「大変でも楽しそうに見せる術」も不可欠です。
正直、幼児が連続するとかなりしんどいと思うことは多々あるけれど、数年後に必ず報われる未来への投資。
この子たちが近い将来「音楽を奏でるって楽しい!」て思ってもらえるのが私の本望。
そんな今日も、洋服は洗濯機で丸洗い一択です!w
報い
「ピアノ教室ならどこでも同じ」ではないことを、昨日、生徒自身が証明してくれた。
小1の時「練習しても上手くなれない」と近隣教室から移籍してきた子が、厳しい私の指導に耐え、見違えるほど上達。
中1になり部活との日時的不都合から突然通えなくなる事態に。その時、親が他教室への移行を提案したが、「他へは絶対に行きたくない」と断固拒否してくれた。
私はこれまでの忍耐と苦労が報われ、松岡修造張りの(笑)熱血指導をしてきた甲斐があったと救われた思いがした。私の音楽への熱意と生徒への愛は、子供心に確と受け止めてくれていたことを強く実感し、指導者冥利に尽きる瞬間だった。
お客様扱いの甘やかしや目先の優しさだけでは今の彼の姿はなかったはず。真の指導とは楽しさだけでない、厳しさや叱咤も不可欠。それこそが「教育」だと信じてる。
数年数十年後、その情熱は必ず自分への報い(ご褒美)となって返ってくる。
今回の件でその信念が間違いではなかったと改めて実感した。