音楽愛日記
私の指の問題
私の切実な問題となっている左手人差し指の第二関節変形性関節症の病いのこと。
2022年の暮れに練習による発症、2023年年明けの診察段階ではまだ手指腱鞘炎との診断。そこからステロイド注射ではとうとう太刀打ちできなくなり、翌年2024年に腱鞘切開手術。術後回復が悪くその年の6月にレントゲンを撮ったら既に変形性関節症発症が判明。そこから1年3ヶ月を経てさらに変形していき、2025年9月に再生医療の幹細胞手術に踏み切る。そこから7ヶ月経った現在。
再生医療を受けたとはいえそんなすぐには効果があるわけでもなく、しかも再生医療は関節内の炎症を抑えるレベルであって、関節が傾かないように支える靭帯や関節砲に作用するわけではないので、それらの代替えになる「瘢痕組織」というものは自分で努力によって育てていかなくてはならない。
執刀医に言わせると、今その瘢痕組織が形成され始めたのでそれを成熟&強化しピアノを弾ける状態にしていくために、先日3月の診察ではリハビリを兼ねてピアノを弾くように言われた。
しかし思うようになんて全く弾けず、痛くてたまらない。
調べてみると、10分弾いたら休憩× 1日数回、というような努力が必要なようだ。
それ以外にも、未だ医療界で指への再生医療手術の経験者が少ない中で「私、本当に良くなるんだろうか?」という不安と恐怖を抱えながら生活する精神との戦いに打ち勝つのも、ある意味の努力。
でもそろそろこの辺で、怖がってばかりいないで必要な努力をするしかない。
いや、今日から一念発起して精神入れ替え、努力しよう!
本日は
新学期に伴う下校時間の変動により、本日と来週はレッスン開始時間を30分繰り下げにいたしました。
先週活けた八重桜がまだ保ってくれています。むしろ、より一層ピンク味を帯びてきれい!
どうぞお気をつけてお越し下さい♪
表現というフェーズは
生徒たちにはいつも、
「音楽を演奏するというのは『空間に絵を描く』てことなんだよ」
と説明しています。
単なる正確な音の羅列になって欲しくないし、それは聴く人にとってもつまらないもの。
またそれだでは演奏とは言わないし。
弾き方によって弦が生み出す音の絵の具(音色)やタッチは多彩なほどいいわけだし、またそれをいろいろ試みることこそが練習の楽しさ。
だから私はレッスンでその手段を伝えようとしている。
でもそのためには、まずは正確にスムーズに弾けることが必須。そのうえでの「音の絵」であり「表現」。それをすっ飛ばして音色を作るとか表現するのは無理難題なのです。
幼児や習い始めの1〜3年では「正確にスムーズに」の為のレッスンが多いけれど、それ以降は生徒自身がおうちですること。
実際にここをクリアしてくる子は進度がとても早いし、そのぶん表現の楽しさを実感してくれている。
なかなかそこ(正確にスムーズに)に達せられない場合は、今一度、今までのレッスンでの蓄積を総動員してクリアできるようがんばっててみてね!
ぎっくり腰で
大切なピアノなので弾き終わったら必ず大屋根を閉めるんだけど、この1週間ぎっくり腰の症状で閉められずずっと開けっ放しだった。
やっと昨夜(レッスン終了後)約1週間ぶりに大屋根を閉めることができ、閉めたピアノの姿を久しぶりに見て、なんか新鮮な気分(笑)
ちなみに整形外科に今回も再度行ってきて分かったことだが、ぎっくり腰とは思ってなかったこのぎっくり腰に似た症状のこれ、医師に言わせると「レベルは人それぞれで、それもぎっくり腰ですよ」と言われた(笑)
わずかな改善
今日のレッスンはぎっくり腰同然の症状で、ほんの僅かでも腰を曲げるとペキッ⚡️となるので、いつものような素早い行動(?)ができず、予め生徒や親御さんにお伝えしてからレッスンを始めていた。
そこから約7時間のレッスン終え、
「あれ?」
てなった。
レッスンが終わったらきっと酷くなっているだろうなぁと想像していた症状が、逆にほんの僅かながら改善している感じ。
気のせい?
ググってみると、ド安静よりも症状に無理のない程度に少し体を動かしている方が血行が良くなって早い改善につながるんだってね。
みんなぁ、ありがとうね!
腕で指揮振りしたり等、みんなを指導させてもらったお陰で少し改善したよ!(^o^)