音楽愛日記
奏法にて
手首が高い状態では(何らかの都合で高くなったままの状態も)、虫様筋が働かないor働きずらいように思う=ずっと吊った状態=コントロール不能。
いや、逆か。
虫様筋を気にしてないとそうなり易い、てあるかもね。
見た目は小さいが中身は偉大♪
4〜5才ってほんとそれぞれみんな全く違っててみんなかわいくて、今日の4才ちゃんなんて頭めっちゃ良くて初見で大譜表の両手を弾いちゃった驚きの子なのに、体格も遊びもまだ3才レベル♡(*^^*)
笑い方と水筒の飲み方に至っては赤ちゃんレベル♡(*^^*)
鍵盤への手の置き方を指導して以降「オバケ〜」がお気に入りになったみたいで、レッスンの度に両手オバケ〜に変顔を付け足し、同席のパパや私に仕掛けてきてはキャッキャ♡(*^^*)
かわゆ♡(*^^*)
ちなみに日本語は少し聞き取れるようになったみたいだけれど、あいさつ以外はまだ喋れないようで唯一「オバケ〜」が私とのコミュニケーション手段としてみつけ始めたのかも♪
たくましいなぁ。きっと将来有望だよ⭐︎(*゚▽゚*)
御意!

これ、まさにそう思う!さすが横山先生!
王道のテキストでも(導入期テキスト含み)プロピアニストはそんな指使いしないよ?てやつがほんとよくある。
昔、自分が習ったままをアップデートしないまま「テキストに書いてあるから」との理由で生徒にそうさせるのは問題だと思うので、私はプロの指使いに換えさせてます。導入期の子とはいえね。
いや、導入期の時からすでにプロ仕様を身に付けさせることこそ大事かと。
ストピめぐり

指の病院ついでにストピに寄ってサクッと1回ずつを計4ヶ所で(笑)
ほぼ歩き歩き都内巡りみたいなもんで(笑)、体力かなり使います笑笑笑
ここでは(下記のYouTubeURL)弾き終わったら後ろにこんなに多くの方がいたなんて知らず、たくさんの拍手をもらえて嬉しかった〜笑
指の状態は相変わらず悪いまま。弾くこと自体が自殺行為と医師から言われているのでほぼ自分の練習はできない状態だか、約1ヶ月後に迫ったわが教室発表会で講師演奏しない選択肢も自分としては皆無なので、とりあえず弾ける物を外で弾くようにして免疫つけていってます。
風通しのよさ
どんな時にでも先生に気軽に質問できる風通しのよい教室を私は心がけてきていたので、最近では本当に気軽にみんな私に質問をしてきてくれるようになったし、それによってさらに音楽への興味を深めてくれたら嬉しいといつも思ってます。
ちなみに最近の質問(小3生徒より)
「この辺(低音近辺)弾く時どうするの?」
私、思わず「いぃ〜質問!」と言ってしまった♪
そう、腕だけを低音側に持っていく初心者が多いけれど、そうではなくて身体の重心そのものを少し左よりに(お尻の左側に)すると体制がとれ、弾きやすくなりますよん。