音楽愛日記
決意
先日の術後6ヶ月検診から2日目の朝。
治ることのないこの病気は、プロテクター装着を管理しながら一生向き合っていかなければならない事実を知り、でも落胆している暇はなく、今後の生き方設計&指導法改めて考えさせられています。
とはいえ、今年から実践し始めた指導法はやはり有力であり、その指導法に自分自身をさらに落とし込み極めていくことを決意。
そう思うと、私の人生は今までの出来事の良いことも悪いことも全てが「指導のための」ものとして活かされシフトしている実感がある。局所性ジストニアも進行中の変形性関節症も。
これらの病気を経験しているからこそ今の自分がある。(楽曲を解説できる力も、世界の一流が使う奏法も学べ、生徒のためになれている実感)
ちなみに、
①先生は弾けるが生徒はみんな下手
②先生は身体的不都合で弾けなくなったが生徒はみんな上手
これのどちらが真っ当か?
私は当然②を極め続けます!
今日のレッスンも、お互いに頑張りましょう!
どうぞお気をつけてお越し下さい♪
術後6ヶ月検診
昨日、幹細胞手術の術後6ヶ月検診に大阪のクリニックへ行ってきた。
おそらく一生プロテクター装着の生活なんだと言うことを薄々感じ、少々ショックだった。
とりあえず前回の3ヶ月前と違うのは、ピアノをそろそろ弾いてよいということ。ただし弾くとき専用の「90度ほど曲げられるガチガチプロテクター装着して」という条件で。それと痛みが出たらすぐ中止する、という条件も。
いちおう進展ということなのかな…
とはいえ、もう自分には今までのような通常の選曲は、左手には不可能だということも感じた。
指導に関しては、それをマイナスとして捉えるのではなくむしろプラスとして捉え、今後のよりよく発展した指導設計を新たに思案してみた時、それこそが私の潜在的に持っているメリットを活かしたものだという気がしてきた。
とりあえず神様が奇跡を起こしてくれることも視野に祈りつつ(笑)、諦めず頑張ろうとは思う。
距離
譜面から少し離れてみると(50cm以上)、今まで見えてなかったものが見えきて、幼児への解説(言葉表現)の指導に行き詰まっていたものが一気に解消。フレーズの大きな流れや変化していく様、それに伴うイメージ映像…
ちなみに人生もそんなもんかもね。
少し離れて客観的に見てみれば、意外と先行きの明るさが見えてきたりして?笑
“笑顔”と言うご褒美
それぞれが全く違う個性を持つ5才二卵性双子の生徒。その片割れがもう1人と比較し始め元気をなくす日々が続いてた。
指導者として何とかせねばと思案し…
その子のテキストを変えることに。これが大成功で、数ヶ月ぶりに彼の笑顔が見れ、とても嬉しかった!
指導者として速やかに行動できた自分も褒めたい。
さらなる改善に向けて
教材研究。
このテキスト、テクニック集だけどアナリーゼにも役立つなぁ。
これをやらせると技術的なつまずきが解消される生徒が数名いそうなので、さっそく取れようかなぁ。