音楽愛日記
優秀な子たち
音大ピアノ科出身のママが「私も最初からこんなレッスンを受けたかった」と言って下さり嬉しかった!同時に私自身も我ながら自分みたいな先生に習えてたらもっと上手くなってたただろうしムダな苦労もしなかったはず…と思ったりしてみたが、いや、そうでもない。
うちには、
並外れた集中力で把握も速い4才児、
いつもノーミスで弾き切る4才児、
「これ貸して下さい」ではなく「これお借りしていいですか?」と大人並みの言葉使いができる読書家の小3、
等、なかなか優秀な子たちを見させて頂いてると、私の子供時代はその子たちにはとても敵わず。
待って生まれた音楽以外の能力もこれら音楽の成長には必須なのでね…
どちらにしろ、良くも悪くも私はこういう人生なのだろう。
指の病気状況が全くもって思わしくないが、腐らず前向きに生きていきたい。
ノーミスなど無意味
最近は私、演奏中のミスが怖くなくなった。どうでもよくなってきた。以前はかなりそこに縛られてたけど。
そう思うようになったのは、人の演奏を聴いていて、どんなに上手くてもノーミスでも、つまらない演奏は無意味にしか感じないし心に何も残らない。
逆に、魅力的な演奏はミスをしてもそれを凌ぐのでミスが目立たない。
芸術性が大事。
手の土踏まず
そうだ分かった!!!
手のひらは土踏まずだ!
今、自分で連鎖してて分かった!
みんな指や腕に力を入れがちで力んでしまう生徒たちが大勢いて、そこではなく虫様筋を使うよう指導してるんだけど、なかなか難しくて「足で言うところの“土踏まず”をしっかりさせて」て言えばいいんだ!!!
よし、さっそく明日のレッスンから使える!
神様、啓示をありがとうございます!
2度目のプレトニョフ
水曜日レッスンをお休みにさせて頂いていた理由はこちら。
世界の巨匠、プレトニョフのリサイタル。
今回は2度目ですが、やはり行ってよかった!!
まさに演奏が美術品でした。耳で見る美術品。
耳慣れた月光や悲愴を、大家はこう弾くんだ…と本当に勉強になった。
こういうのを聴くと、やはり指でガリガリ弾くのは稚拙すぎると誰の耳にも分かる。
天上から娑婆に降りて演奏してくれているような天上からの贈り物でした。
これを目指すことは無理でも、この方向性は私も生徒へも踏まえたいところ。
レッスンを究極の遊びに(≧∇≦)
旋律聴音が得意な小3ちゃんにそろそろ和声聴音も…と導入するも全く取れず。
苦手意識を持たせる前にあの手この手を尽くし彼女が笑い転げるほどの遊びの中でやっていくうちに少し取れてきた♪
すると彼女からの意外な一言。
「これ(和声聴音)がいちばん好き!旋律聴音より好き!」
それ、先生(私)とほぼ遊んでる感覚だからっしょ(*^▽^*)
同席のママも巻き込んで3人でゲラゲラ笑い転げるレッスンしてるもんねぇ。笑