音楽愛日記
ノーミスなど無意味
最近は私、演奏中のミスが怖くなくなった。どうでもよくなってきた。以前はかなりそこに縛られてたけど。
そう思うようになったのは、人の演奏を聴いていて、どんなに上手くてもノーミスでも、つまらない演奏は無意味にしか感じないし心に何も残らない。
逆に、魅力的な演奏はミスをしてもそれを凌ぐのでミスが目立たない。
芸術性が大事。
手の土踏まず
そうだ分かった!!!
手のひらは土踏まずだ!
今、自分で連鎖してて分かった!
みんな指や腕に力を入れがちで力んでしまう生徒たちが大勢いて、そこではなく虫様筋を使うよう指導してるんだけど、なかなか難しくて「足で言うところの“土踏まず”をしっかりさせて」て言えばいいんだ!!!
よし、さっそく明日のレッスンから使える!
神様、啓示をありがとうございます!
2度目のプレトニョフ
水曜日レッスンをお休みにさせて頂いていた理由はこちら。
世界の巨匠、プレトニョフのリサイタル。
今回は2度目ですが、やはり行ってよかった!!
まさに演奏が美術品でした。耳で見る美術品。
耳慣れた月光や悲愴を、大家はこう弾くんだ…と本当に勉強になった。
こういうのを聴くと、やはり指でガリガリ弾くのは稚拙すぎると誰の耳にも分かる。
天上から娑婆に降りて演奏してくれているような天上からの贈り物でした。
これを目指すことは無理でも、この方向性は私も生徒へも踏まえたいところ。
レッスンを究極の遊びに(≧∇≦)
旋律聴音が得意な小3ちゃんにそろそろ和声聴音も…と導入するも全く取れず。
苦手意識を持たせる前にあの手この手を尽くし彼女が笑い転げるほどの遊びの中でやっていくうちに少し取れてきた♪
すると彼女からの意外な一言。
「これ(和声聴音)がいちばん好き!旋律聴音より好き!」
それ、先生(私)とほぼ遊んでる感覚だからっしょ(*^▽^*)
同席のママも巻き込んで3人でゲラゲラ笑い転げるレッスンしてるもんねぇ。笑
ありのままで
自分の持つパワーがやり過ぎを招きいろいろ壊れる。心も体(指)も精神も。
ならばもっと気楽に適当に生きる術も…と思うが私にはできない。“適度”が分からない。
(ちなみに、脳では分かるので生徒達にはそう指導している笑)
でもね、今気づいた。
頂点に立つ人やリーダー達は皆、多少なりともそうで、それが人を惹きつける魅力を作ってるいると。
だからこのままでいいや。