さおりマンのタイマー
19時すぎのレッスン合間に、昼間に準備しておいたこちらの晩ごはんでしたが、その後の必死のレッスンでマルっと、いとも簡単に消化してしまったらしく、いま腹ペコペコ状態です。
ネギ入り卵焼き、野菜の焼き浸し、玄米の丸餅で関西雑煮。(私の出身地が関西語圏内の福井なので)
あ、今日の器は全て陶芸家の弟作品ですね。
待つ
手術した左手人差し指、指導するにはそこまでの大変さは感じないけれど、やはり自分の練習ともなると少し弾くだけて重ダルくなってくる…
治るのかどうか、ほんとに心配…
でもこの言葉(上の画像)を肝に銘じて!
でも“待つ” って意外と難しい。
術後2ヶ月経っても未だパンパンの浮腫みと平たく硬いゴムが1本入ってるような曲げ切れない症状は取れる気配が微塵も感じられず、日々不安。
でも“待つ”のね!
待つ、待つ、待つ、待ぁーーつ!
犯人はプロペラ
なんか今日は音がよく響くなぁ〜、と思ったらアレが回ってた。
アレ回ってると音がボヨつく(波打つ)んだけど、それに気づかなかったのはなんでだ私⁉️
兆候が見えつつ
やっぱりね、コンクールに出すには「テキストの進度を止めないで」て条件が大事だと思うの。そんな意味でここ数年、生徒たちをコンクールに出させるのはやめて(希望がなければ)、指導者の自分自身と奏法と内容と教室全体の大改革に挑んできた結果、少しずつそういう生徒が育ちつつある兆候が見えてきた!
まぁ、十年一単位かな。