音楽愛日記
迷い
バッハシンフォニア2番、12/8拍子、舞曲。
一拍分の八分音符3つのタンギングをどうするか?
どの程度タンギングを顕すか?それもとも透けさせる程度にするか?
をかなり迷ってるなう。この判断、この音楽の躍動感に握る重要ポジションだしね。
う〜ん、迷うな…
まずは自分の決断から。
解決策
ピアニスト前師匠の、めちゃくちゃ速すぎるテンポ感に「それじゃこの曲の「流れ」は出ても、それ以外の真髄があまり現れないよね?」と疑問が残り…
そんな時は、このCD!
もちろんシフやバレンボイムを聴いてみる方法もあるが、まずはこれ!
これ、作曲家先生のおすすめCD。
以前はほとんどのバッハ作品の曲のアナリーゼを受けた作曲家先生のおすすめ太鼓判CDで、2声や3声をヴァイオリン、ヴィオラ、チェロで合奏してるのでスゴく分かり易い!
生徒たちにも教材として使っています!
今回は自分の疑問解消に。
使命
前師匠のバッハCDを聴いていて、シンフォニア11番が始まった瞬間、月イチ10年講座を受け続けていた作曲家先生の「これ、僕が藝高受験で弾いた思い出の曲」て言ってたのを思い出し、前師匠の美しい演奏と彼のアナリーゼが完全一致し、
「そうだ、今の私はこのバッハ2声3声を弾くのが使命だ。これこそが今のポジションだ!」
て明確になった。
門下発表会
本日、私がついてるピアニスト先生の門下発表会。
指が4本も病気併発で瀕死すぎて、今回は見送ろうとも思ったが、まずは手術指は避け、瀕死指は無理させない程度に収められる選曲をし、なんとか出演することに(^^;
とはいえ、師匠レッスン受けたのは今回は1回のみ。
自分の知識範疇で出来る曲だったのと、レッスンを受けてしまうと真面目さからモーレツに練習をしてしまうので、それは今の指の状態からは自殺行為てある、という2点の理由から。
自分の出す音にイマイチ響きが足りない自覚は百も承知で今回の出演。
ところが、ミス数ヶ所を除いては響きがよかった、との高評価をいただけた♪
ある方は「私もそういう深みのある演奏をしてみたい」とのお言葉…!
嬉しかった。
てんやわんやだったが、とりあえず今回は「ヨシ」とする(笑)
増5度のレトリック上の意味
増5度のレトリック上の意味合い、てなんだっけ〜?
と思いググってみるも、
有力な答えは全く見当たらず。
バッハの修辞法を用いた表現をググりで調べるのは皆無、てこと?