物事の捉え方
物の見方というのは、
その物をきっかけに、その人の感性感覚はもちろん、自分のその時の思考、心情、精神状態、はたまた生き方を映し出す要素が大きいかと。
よって高い芸術作品とは、如何様にも捉えられる深さと奥行きがある。高い評価が集まる理由。
そんな演奏ができるようになりたい。
でもまずは、
「自分が受けた感動を形にしたい」
ところから。
あがり症の克服対策にも!
Twitterで目にしたこの↑この投稿。
そうか、なるほど!
この手法、本番演奏のあがり症対策にも使える!(^^)
・まずは始めの音型をまともに弾くだけでOK
・1フレーズをまともに弾くだけでOK
・2フレーズ目をまともに弾くだけでOK
・1頁を弾くだけでOK
いつのまにか1曲弾けるようになる♪
あまり先々を考え過ぎて気後れしないように、て事がポイントかな。よし(^^♪
次への船出
先日は師匠にひとつの大きな高評価をいただき、私の中でひとつの区切りとなりました。
で次なる船出は、
師匠やこの人のような「キレ」のある音が作れるように、今回からもっと本腰いれて真剣に取り組みます。
そう簡単に出来るものでない事くらい分かってる。
でも技術は科学。研究と訓練でできるはず。
出来ないわけがない、と信じて諦めず出来るまで実行します!
今日から!
https://m.youtube.com/watch?v=_Wc2XznyF9w&feature=share
人生で3番目に嬉しかった日!
タイトルのそれは…
褒めない師匠からスゴいお褒めをいただいたのだ!
「ひとつの成果だ、これは!凄く上手かと言われればそうではないけど、少なくとも誠実に取り組んでいるのがよく分かった」と。
さらに「よくがんばったね」とも…!
師匠はしばしばコンクールの上級者カテゴリーで審査をする審査員の中でも最も辛口。
そんな人に演奏を評価されたことは、この上ない喜び!!
いつもレッスンで子供泣き級大泣きをしながらも諦めず食いつき、日々研究と練習を積んだきた甲斐があった!!
いわゆる、ひとつの実を結んだのだ。
約月2のペース、時には週一、レッスン料が湯水の如く流れていくのを惜しまずw通った甲斐もあった!
でもまだ過程だけどね。
まだまだ出来ない事が山積みだけどね。
引き続き継続です。
いつも話が弾んでしまう師匠と今日はそれ以上に盛り上がってしまい、音楽業界の不満等をお互い愚痴り合い(笑)心スッキリ、さらにノッてしまった師匠は若かかりし頃のCD製作時の裏人事を赤裸々暴露してくれ、もうウケたのなんのって♪
雨天時は靴から決めたリトルブラックドレス&ピアスでヘプバーン風(笑)
早、レッスン
今回は、先日のレッスンから次へのレッスンのスパンが約一週間…何ができたわけでもないのに早あすレッスンです💧
今までにも一週間スパンは頻繁にありましたが、
最近は「弾けるように」状況が進展してきたのと、ある程度のラインからはさらに進展がゆっくりになるのとが相まって、なんか、見せるものが大してない…
神様…それってどんなご計画なのですか?もちろんプラスのためのご計画に決まってますよね?