ムートン選手
いよいよこの子の出番です♪
まだ床暖房ってほどでもなし、いま電気ストーブ使っちゃうと身体が寒がりになりそだし、でもちょっと寒いし…
て時の活躍選手″ムートンスリッパ″!
″頭寒足熱″で集中力アップ、心もほっこりです♪
脳へ指令?(笑)
普通はね、脳から身体に指令だすんだけど、数日前からの私は指先から脳に指令出してる感じ(^^;
でも、それありだよね!
身体は繋がっているのだから(^^;
鍵盤の真ん中で弾く
″鍵盤の真ん中の良い場所で弾く″
これ本当に大事。
その論理は″ドミノ倒し″
ドミノがランダムに立ってしまっていては、当然その倒れ方もランダム、イコール音が″不揃い″ということなのです。
これは先日、レッスンで師匠と話してた項目。
ピアニスト広瀬悦子氏が「私にとって鍵盤の真ん中で弾かないというのはミスタッチと同じ事」と師匠の口伝で聞かされた瞬間、私の頭に甦ったある語りが!
それは以前、ある音楽雑誌でピアニスト小山実稚恵氏が語っていた「鍵盤の最も良い位置で弾きたい」との事項と見事に合致した。
うん、高速パッセージが不揃いな時、そこに留意すると揃うように思う。
今、いま私は今までの学びの蓄積の点が線となりつつある…!
おそようございます
本日11時起床(笑)
「アンパンマン」を見ながら朝食(初めて見た)
主題歌の″愛と勇気だけが友達さ″て歌詞かいいね♪
その後キューピー3分クッキング♪が始まる。
テーマ曲2/4拍子、8小節、1小節毎の和声リズム
Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ→Ⅴ、Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ7→Ⅰと同毎のバス進行。
どシンプル曲につき睡眠で活性化した脳が食べながらでも余裕で理解(^^;
昨日の発見
だいぶいろいろ把握できてこれたとは言えど、あの敏腕ピアニスト師匠みたく魔法のような流暢な動きの全てを把握するのはまだ先の話で、
(それができればピアニスト以上、笑)
今日もいつもの如く、もちのロンロン修行です。
が、昨日ある高速パーツの弾き方が
「師匠のはこれだ!」
みたいなのがあった。
人間ロボットみたいに動きの点が解剖学的に無理なく素早く繋がった結果、流暢でなめらかな一つの曲線になる、みたいな。
今日はこれを確実に獲得したいな…