音楽愛日記
ちょっと羨ましい(笑)
自分の練習である事を直そうと意識した結果、意識し過ぎて偏りを生んでしまい、かえって弾けなくなった経験を持つので、生徒達には多少ダメでもそこに意識を持たせずして問題点を解決する策を指示できるようになったのは我ながら自画自賛したい(^^;
更に、私が絶対音感なくて苦労してるのを教訓に生徒にはほぼ絶対音感つけさせてるし。
小学生であれだけの聴音をほぼパーフェクトに書き取れるのもスゴいなと、きのう改めて感じた!
我が生徒達がちょっと羨まし(^^;
鍵盤に突っ伏して寝る(笑)
昼は豚、夜は牛を食べ、元気もりもりなはずなのに、夜練の暗譜練習で脳みそ混沌とし眠くなり、鍵盤に突っ伏して寝るハメに。
腕がしびれ目を覚ましたが、しびれで練習はイマイチ(´ヘ`;)
鍵盤に突っ伏して寝るのは懐かしい(笑)
高校時代はしょっちゅうだったからw
勉強とピアノに追われ5時間睡眠の慢性的な睡眠不足の音高3年間だった。
「風」という光
風のある今日はやっぱり音がよく響くし鍵盤も軽い!
よって気分も良好♪
こういう時は感情の波動も高まり良い状態だから、全てが良い方向に推進できていけるチャンス日♪
生徒の自主性を尊重
コンペ参加の有無は、小学校高学年ともなれば親や先生の意見云々よりも生徒の自主性を尊重するのはピアノ教育上、最も重要であると私は考える。
もちろんその際には参加のメリットとデメリットを伝えたうえで。
今春、小6になる生徒に①②の選択肢を提案。が即答ならず持ち帰らせる事に。
①いつも通り既存のテキストを進める
②小学生最後のチャレンジで再度コンペ参加
ところが会話中、とっさに私の脳裏に浮かんだ③も提案→生徒笑顔になるw
③コンペ曲をやりたいがコンペは受けないw
…③とか言ってきそうw(笑)
でもこれにより、その生徒の今現在の思考や願望が見えるから、それに則ってレッスンを進められるのは指導者としても本望である。
嘘のまかり通り
SNSって便利な反面、嘘も平気でまかり通ってるからほんと注意が必要!
奏法に関しても特にそう感じる!
知識皆無な自分だったら信じ込んで大変な事態になってただろうな…
あ、もう既になったわジストニアw
それも当時の知識皆無な自分が招いた災いw