門下発表会
ついてるピアニスト師匠の先日の門下発表会。
本番から数日たってやっと気を取り戻し、報告してみる気にwww
本題前にまずは初っ端のシデカシから(//∇//)
(マフラーしたまま出ちゃった)
その画像がこちら(笑)↓
https://youtube.com/shorts/xQc4OZpUF9A?si=430fy7lDjuPo_3g6
やっと本題。
楽譜見ても不本意な本番は、いつもと同様もう一回やり直したい気分だった。
すると打ち上げで、日本のロシアピアニズム先駆者である大野眞嗣氏と、そしてダイナミックな音を持つピアニスト清水和音氏を昔 教えたという現在も音楽高校の講師をされている門下生の方いわく「思うように弾けたら次の成長はない」と。
なるほど!
https://youtu.be/G2mmBoESgnc?si=k_Tk_bv78DmCwz7P
その励みを胸に、今後もチャレンジし続けます!
鍵盤=氷(笑)
部屋が温まりきってない時の鍵盤が冷たいのはほんと辛い。氷を触ってるようなもんだからね。
鍵盤をドライヤーで温めたい気分。
(もしかして少しならいいかな?乾燥でヒビ割れない程度にとか)
年の瀬
基本、私は「自分の子供を預けている」という感覚でいつもレッスンをしています。
今日も大切な大切な子達がレッスンに通ってきます。
今年も残すところあと2回ですが、1回1回が貴重なレッスンで、その積み重ねで成長することを毎回心得ております。
世間はクリスマス一色、わが教室の主宰である私はクリスチャンですが、そのわりには控えめなクリスマス飾りです(笑)
生花が生徒たちのお出迎えと活気を与えてくれます♪
ほんの一字で
一字 違うだけで受ける印象がぜんぜん変わる。
「必須とさせて頂いており」
「必須にさせて頂いており」
前者はキツく厳しく拒否的で強制的な印象に対し、
後者は同じ意味合いでも柔らかい印象に。
こういう所に目を向けられるかどうかが、子供の心とそれに寄り添う親御さんの心に寄り添えるかどうか、という細やかな指導に直結していると私は思うのです。
ストピ生活(笑)
週末に、ついてるピアニスト師匠の門下発表会という本番を控え、ストピ巡り生活の中のひとコマ(^_^*)
最近、生徒たちとのレッスンが本当に楽しい!って心底思う中で、以前は苦手系のこんなストピ巡りもなかなか楽しいな、て思えるようになってきた(^^;
歳くうと、いろいろ楽しまなきゃ損!て思う心情からかしらね(笑)