音楽愛日記
手段は違えど

先日、生徒の親御さんからとても気の効いた贈り物をいただきました。
ありがとうございます♡
無添加の、純粋な素材だけのだしパックです。
テトラパックに入ってるそれは、鰹×昆布、うるめイワシとサバ節と鰹×昆布、の2種類。
昨日は2種類両方を使って醤油ラーメンに!
香味野菜やトマトと共に長時間煮出したものに醤油と酒で極上の醤油スープが出来上がり♪
ヘルシーな極うま醤油ラーメンでした!^^;
そして今晩は和風ポトフ!
こちらは混合節パックの方を使って塩と少々の醤油で味つけ。こちらも極上スープ!
和風にちなんで具にはお豆腐を。
和風ポトフ、なかなかいいね!
なんか料理って音楽に似てるといつも思う。
素材をどう活かすか?素材を何に置き換えるか?
で、また新たな料理が生まれるところがね。
また、イメージしたものを表現することに関しては手段は違えど全く同じ。
ハノン
私がピアノを習い始めた時のピアノの先生にはいろいろ思うところあるが、
でもチャラっとしたキャラクター物のテキストではなく、ハノン等テキストの王道を歩ませてくれてた。
ハノン、バカにできないね。
私が可笑しな指使いをしないでこれたのは(勿論こここではハノン極普通レベルの、の意)ハノンのお陰かも。
「正しい」を教える

こちら左は、とあるアカデミーでのメカニカルコーチングを行う方の元で指導を受けている、おそらく将来はピアニストと思われる卵の方かと思われる画像、
右は私です。
ほら、肘の位置に共通点があるでしょ?
端を弾くからといって肘は外側には来ないんですよ。常にニュートラルな位置にきます。
これぞ、私がいつも生徒たちにも言ってる“解剖学的に理に叶った” 角度なのです。自分自身でも未だに気をつけていることだけどね。
素早い移動のためにはもちろん、良い音、無理ない動きのためにもやはりこの「正しい位置」は必須。
それに伴って鍵盤に置く指の位置も変わります。
小指が手前、親指が奥、です。もちろんこれは鍵盤の高低により逆転します。
冒頭の件では、巷ではたいてい肘が外側にきちゃってる。ご存知ないピアノの先生がほとんどなの。そういった先生達もやはり外側。そこがプロ達との違いで、当然、動きに規制がかかってしまい鍵盤を無理に突っ込み、叩き、根性弾きで煩く激しい弾き方と化する要因なの。
「正しい」を指導しないで生徒の素質有無のせいにしてはいけないと私は思っています。正しいノウハウと正しい練習の仕方を教えれば、それなりにみんな良い演奏はできていくのです。
生産性の低い日常生活w
左手人差し指の腱鞘切開手術後9ヶ月ぶりの今日、家中の掃除機を自分でかけた。
これまで夫がやってくれてたが今日は腰痛で動けないとのことで。
案の定大変だった…!
縫合部はまだグッとホース握るのは怖いし、
ステロイド打った指をかばいつつ、
右指3本は保護装具を付けて…
保護装具はプラスチック製なのでホースが滑りやすいし、なのでホースを握るその手は力むし、すると今度は握った装具を付けた手が過去のヘバーデンの残骸で曲がった小指の骨のでっぱりに当たって痛いしで、ピアノを弾く以上に日常生活のちょっとした作業なのを実感します。
こんな状況でよく発表会を普通にやったねと自分で自分を褒めてあげたい。