音楽愛日記
ショパンは
ショパンエチュードを練習していて、ふと…
今まで3連符だった伴奏形が、フレーズ最後で2連符に…次のフレーズの雰囲気変化に際し、
「ショパンうまい事そこだけさりげないrit.かけたみたいに作曲してるなー」
て思った!
そういえば以前、月1で10年ついて勉強させてもらってた敬愛する作曲家の先生もそんなこと言ってたっけ…「楽譜通り弾けば自然にrit.したように聴こえるように作曲してる所がある」てね。
変に「自分の個性出さなきゃ~」とかは言語道断だし、そうでなくても意図的な作り込みをするのではなく、書かれた意味を汲む事こそが重要で、それによって自然なショパンらしさが出ると実感!
指使い
指使いセオリーは列挙としたテクニック。
きのう導入期の生徒に、導入テキストに印刷された無意味な指使いをやめさせ、師匠の指使いセオリーを与えた瞬間、
「あ~、これ楽~♪」
と生徒。
そう、テクニックは苦しめるための物ではなく、楽に弾けるためにある物。
指ではなく掌!
コンサートピアニスト師匠の指は意外や意外にも華奢。
でもそんな指の背後に持つガッツリした親指球筋と小指球筋、そして掌。無駄のない効率的な弾き方のポイントはどう考えても虫様筋を使って弾く結果からの発達した産物と見える。
ピアノを指導する者も生徒も、そこに盲目だと練習してもしても結局ムダな動きは解消せずバタついたままで音も派手になる原因に。
リストロ短調ソナタ
午前の講座でリストの深淵を垣間見た。
私には畏れ多すぎて、しかもまだ奏法模索中でテクニックの僕でさえもなっていない私にとって生きているうちに弾く事は困難と判断…
触れる事のみ許されるとするなら一生かけて人間の成長と共にあたためていく曲である事を改めてを知った。
目前の今日は
明日の師匠レッスンに向けて練習がぜんぜん追いついてないんで、インターバルを多くとることで1日を3日分にしようと企み(笑)、普段遅起きの私が今朝は早起き!
しかも明日の午前は講座(モチのろんオンライン)で練習できないし…
今日の目標は、
・ショパンエチュードの新曲は譜読み開始まだ2週間につき、テンポ感以外の事を全て(フレーズ感和声感等)読み取り反映
・バッハ4声フーガはできる限りそれぞれの声部をそれぞれのイントネーションで
・暗譜リベンジのバッハプレリュード再確認
それらやってみてダメそうならチェルニー30番ひっぱり出そう(笑)