音楽愛日記
なう!
あるテンポから上げられないという事は、弾き方の何かが違うという事なので、何がダメかを検証&模索し、ゆっくりのテンポに落として「正しい」を反復させながら少しずつ身体に形状記憶させていくより他はない(←今やっとココw)
自分の成長♪
先日の師匠講座の質疑応答での質問者様(ピアノ教師)、師匠の応答内容に最後まで「?」だったようだが、私にとってはいつものレッスン内容。そりゃ同じ師匠だから当然か…(笑)
なので、分かってて当然やって当然できて当然の世界。
ふと、師匠レッスンを受けてきた8年という苦労の歳月は、この状況下からするに、比較するわけではないがそれでも周囲のピアノの先生達と比較できてしまうこんな場で感じたのは、ずいぶん私、飛躍的に成長したな♪(^^;
決定的な違いは?
歌も楽器も、プロと素人では何が決定的に違うのだろう?と考えてみた。
まず出だしからして発音が違うよね。それと、身体と音楽が一体化してること。
かな?
まぁ勝手な独断と偏見かもだけど(笑)
夜練
只今の時間21時29分、夜練スタート!
昼間に練習した曲目をもう1セットやるかな。そしたら2日練習したことになるかな?(笑)
(昼と夜では脳も身体も疲労してるからならないよ💧)
新曲の譜読みもしたいんだけど、それは練習が不調そうだったらする(笑)
多角的に捉える
掌を縮めても出来なかったあるパッセージのパーツが、グルーピングを考えたら出来そうになってきた♪
これは師匠もしばしば言ってること。
「多角的に捉える」はやっぱり大事!
ちなみに多角的に捉えられなければ、弾けない所はいつまで経っても弾けないどころか、むしろ固まっていってしまいど坪にハマり易く、病気を招く恐れも。