自分を棚に(笑)
先日の師匠レッスン、動画復習なう。
私、生徒達にはいつも、
「まだ音が伸びてるのにすぐ先生の顔見ちゃダメ!」
とか言ってるくせに、本人がそれやっちゃってる(笑)
だって、そこがコンセプトじゃないもん!
(私本人の内面の声)
そりゃそうだ。
(もう一人の自分)
はい、分かりました、そうですね。
(審判の声)
笑、笑、笑
師匠レッスン
弾けない部分の原因が、昨日も師匠によってどんどん解明された!
帰宅後復習→自分用に練り直し→身につける
毎週これの繰り返し。
ピアニスト師匠は私のようなピアノ教師相手のレッスンの時は、そのお弟子達の為を考慮してさらなる弾き方を数種類ご提案下さる。
「一つの弾き方ができないと病むのではなく、いろんな弾き方ができはずなので工夫をする」
これはジストニア研究者の古屋氏も仰っていた言葉。要するに「助長性」が大事だと。
古屋氏と繋がっている師匠はさすがそこにも重点ををおいている。
…にしてもどんな弾き方でも弾けちゃう師匠にはほんと頭が下がります。
ご自身が「ピアニズム研究」と名乗っていらっしゃることにも超納得!
上着を着て完結なので、脱いだらのっぺらぼう(笑)
ギリセーフ!
昨晩は「22日まで」て期限つきのアーカイブ視聴にギリ滑り込みセーフで復習すること約3時間。
その1時間後に23日になった(笑)
そして明けた今朝、その講座時(一週間前)にPDFで送られた資料をアルバムにスクショ保存してたやつを楽譜に書き写す作業。
字が細かい上に何ページにも渡るので、バッハという似た部分が多い特質上、半世紀すぎた目にはチカチカして混乱も招き(笑)、ほんとたいへん!
あ〰️、疲れた!
眼の疲労が肩こりにくる。
途中から、完ぺきは捨てて要所のみ書き写すことに(^o^;)
それでも書き写すだけで小1時間はかかった。
ちなみに書き込みと書き写しでこんな感じ。
この書き込みはまだ少ない方。
全ての曲をこんな感じにやってきていて、その大半は音符が書き込みに溺れてるのがスタンダードになってしまってる(笑)
閃き
そうか、今わかった!
人差し指が一瞬"ピヨッ"とド素人みたいに伸びきるのは、一瞬どこかの指の硬さが原因だ!
対になってる薬指がその原因の大半だと思うけど。
久々に動画撮り
以前に比べて少しは改善したかな?
容量不足で途中で切れちゃったけどw
(バッハ平均律10番プレリュード)
https://youtu.be/52T-4WEwV4M