極暑の師匠レッスン
昨日の師匠レッスンは6曲持参。
でも手こずってる1曲のせいで全ては出来ず時間切れ。
でも今日から、昨日の内容をいかに消化し、モノにし、弾けるようにするか、が大事!
まぁまだ身につけるのはこれからとはいえ、ちょっと出来そうになってきた手応えとしては、プロの高速パッセージはやっぱり「弾く」のとは違う、て実感。
電車内では、去年までの扇子から今年は携帯扇風機に昇格(笑)
これい~わ~♪
ポロシャツワンピのネイビーは、オレンジ色との補色でコーデ(^^;
マスク着脱時に紛失しないようノーピアスは続く…
なんと採用!
なんと!!!
私が応募した愛称「育業」が東京都に選抜され決定したとのメールを昨日いただきました!
(私以外にもいたそうですが)
ちなみにもう一つの候補としては「育職」も提出しました。
https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/kids/summit.html
この後、感謝状と記念品が送られてくるそうです!
これ、番組での呼びかけを見ていて一瞬にして「降りてきた」てやつ。
日頃のレッスンの中で生徒のお母さま達を見ていて、これはまさに「育てる」という業(わざ)だなぁと潜在的の感じていたところからだと思います。
突然
今、7月の本番を見送った曲「やっぱり今回はダメ?」と思い(要するに諦めきれないw)、弾いてみてたら「今までん中でいちばん弾けてるじゃーん」と思いつつ弾いてる最中に突然頭ん中が立ちくらみ、弾くのをやめてしまった。
くそ~、いい感じのまま残り4段だったのに!
( ;∀;)
ところでさっきの突然の立ちくらみは一体なんだったんだ!?
ツラみがもの申す
ショパンプレリュード4番、es moll。
こういう曲弾いてると、自分が今まで辛い体験をしてきてよかったなと思う。
じゃなきゃこういう和声を感じられないままスルーしてしまい、単なる聴き覚えを買う的な無意味な演奏になってしまったんだろうなと。