音楽愛日記
音は耳から
先週の金曜日に外出で風邪菌をもらってしまい、土曜日レッスンを休まずに無理をしたら、日曜日は声が全く出ず…
そこから2日たっても声が出ず、しかも翌る日は咳が酷くて眠れず。
咳止めを求め昨日、近所の内科で咳止め薬をもらった。
でも今朝もやはりまだ声が出ないのて、やむを得ずコンクール等で緊急を要する極一部の生徒以外は別日に振替ることに。
話すことができないので2台の各ピアノを使って先生の音を聴いてその音質やニュアンス、抑揚といったものを真似させる〈真似る→マネル→マナブ→学ぶ〉レッスン。(これ、歴代からのレッスン方法。ただし2台ピアノがないと無理)
音は耳から入るのである程度の基礎とテクニックを学んでいる子には有効だと思い、初めて小1ちゃんにもこの方法を使ってみた。
想像以上によかった感!!
やっぱり音は「耳から」を実感した日。
舵取るカラダ
海に浮かんだ船のように「身体が舵を取る」のがだいぶ分かってきた感!
これ、以前(10年以上前)奏法の本で読んでた内容なんだけど、その時には書いてある意味は理解できても、体感としては皆無で…
きっとこれだよ〜、なんかいい感じの身体のユラユラ感〜♪ みたいのがある。
以前より増して弾きやすくなったのが、それを探れた証拠!
アナリーゼ楽譜
私、エラいなー(^O^;;
昨日、生徒に「アナリーゼ楽譜ラインで送るね♪」をちゃんと覚えてた←当たり前(笑)
バッハの譜読みって、まずはアナリーゼがないといくら「片手でいいよ♪」とは言え、どうしても区切り等、見分けつかないだろうからね。
私が講座を聞いて虫がうごめくように事細かに書き込んだアナリーゼから、生徒用に噛み砕いて紙面にした宝物の楽譜があるの♪
地震で?

2台のピアノの間はどちらからでも大屋根を開けられるように隙間を設けてたのに、今 黒ピアノ→赤ピアノの順に開けた際に「ガタッ」と擦れあう音がした…!
隙間がかなり狭くなってて傷つきそうになった…!
ここんとこ幾つかの地震で動いたものと思われる。
とりあえず私一人で黒ピアノをズラしたけど。
ポリーニの訃報
10年以上も前かな、ポリーニの生演奏を聴いたのは。
サントリーホールにて、ステージ左バルコニー席でポリーニが歩く姿を背後から見下ろした時、少々ヨボヨボした歩き方で心配になったが、演奏が始まってしまうと音のキレ感はもちろん、高速で鮮やかに弾き切る感は流石!てのは記憶に新しい。
あの時、生を聴けてよかった…!