4〜5才はスゴい
子供ってほんとかわいいね(╹◡╹)♡
番組「はじめてのおつかい」見てるなうだけど、4才ぐらいってほんと一人でいろんなことができる、って最近、指導していてスゴく感じる。
これ見ててもやっぱりそう( ◠‿◠ )
でも、そこに気づいてないのが意外と大人と親…
いつもいつも面倒をみる一方で…
ある程度、子供に託すって大事。
学びが活かされる瞬間
それなりにデキるいつも元気な子のママが、
「ある日突然、今までの音読みがざっくり読めなくなって心配になって…」
と。
脳の構造と記憶定着の経緯を話して差し上げたら、スゴく安心したのか、むしろ満足気な表情で親子共々、幸せそうに帰っていった♪( ◠‿◠ )
私自身がいろいろ悩み学んでおいてよかった!
金魚すくいと相似(笑)
やっぱり鍵盤も指も基本「面」で捉えるのが大事。
弾いててますますそう思う。
ちなみに「点」で捉えると途端に音が浮きやすくなったり、装飾音が美しく“トゥルリん”と入らなくなる。なんか、“カサッ”て貧乏っぽい音質と入り方をする(笑)
それって金魚すくいの要領と似ている気がする(笑)
本番終了の自主レポート
みんな活き活き
私が精神病んで教会に「生きる」ことの助けを求め牧師先生から学んだ数々の中で「BeingとDoingを分ける」が勉強になった。
要するに何か問題を起こした場合に、その人の存在(Being)を否定してはならず、行動(Doing)のみを指摘すること。
私も家族も生徒達もこの言葉のお陰でみんな活き活き( ◠‿◠ )
#クローズアップ現代