今日の発見
音楽の捉え方(=鍵盤の捉え方)は、大きく分けて面と点の2種類あるのではないかと。
(もちろんその間や、どちらかと言えば面より、点より、とかもあるが)
まぁその人の感覚なんだろうけど、今度のレッスンで師匠に聞いてみよ♪
あ~あるね~、とか言われそう(^^♪
前腕の力み(痛み)は
掌でしっかり受け取れてないから前腕が身代わりになってしまっているように思う。
「掌」は、ピアノを弾く道具の重要なポジションのひとつ。
良い道具となるよう、意識と訓練で育てなくてならない。
ベト様はシャイ
本日の講座によると、ベートーヴェンはシャイなんだってね(笑)
実は私、こんなに社交的&外交的で明るい性格なのに突如シャイさが顔を出し後悔する事しばしば…
そういえば師匠もそうならしい(^^;
でもそういう内面を持つからこそ、なんというか、作曲家の隠れた心情のようなモノを感じられる気もするなぁ…
一人分の席は狭いので、上着は重ばらない薄手でw
指先のトラブル
昨晩練習後、小指が痛くて痛くて…
爪と肉の間の境界線割れ(×_×)
欲しい音に駆られ小指立てて頻繁に練習したのが原因。特に冬場の乾燥時に多いこれらトラブルは仕方ない。
休んでもいられないので水絆創膏塗って、さ、練習!それでダメならアロンアルファで接着、て手もある!
…それにしても指パサパサだな(笑)
これほどの総合力!
「ピアノをより良く弾く」とは様々な総合的能力が必要だとつくづく感じる。
感性、技術、集中力は勿論のこと、瞬発力、論理性、読解力、想像力、図形化能力、計算力、構築力、解剖学、物理学…
これほどを必要とするもの他に何がある?
スポーツもそうかな。