音楽愛日記
進化♪
新師匠について学び得たものを、今いろいろ既存の曲を取り出して試してみたら、今まで以上にさらにさらにめっちゃ弾きやすい!!!
といっても、ついてまだ1ヶ月足らずなんだけどね(^ー^)
顔を急転させ(笑)
朝っぱらから昨夜の続きのショパコンを見てて反田さんのスケ2で感動の涙…てタイミングで呼んでたふろ掃除屋さんが訪問。慌てて涙を拭いズルズル鼻をかんで何もなかったかのように顔に平静を装い玄関へ💦 笑
点が線に!
そうか、確実に元師匠の動きはこれだ!
今、元師匠と新師匠と古屋晋一氏の点だったものが,みるみる線になっていく!
8年間、元師匠の弾き方や動きが私にはできなくて試行錯誤してたものが、新師匠の説明によって似た動きになるし、私の記憶に残る古屋氏の解剖学的理論とも繋がって今まさに展望が見える!
ショパンエチュード10-1
やっぱり(笑)
10月から始まったショパコン1次予選出場者日本人14人中6人が10-1!
https://note.com/ptna_chopin/n/n83b48da5c900
ショパンを弾く技術がこの2分足らずに集約されてると言っても過言じゃない恐るべし10-1!
10-1でその人の奏法すべてが暴かれる!
ちなみに私もかれこれ4年程やってる(笑)
この人達には到底足元にも及ばないが(笑)、ただ元師匠は「デキる音大生でもこの曲はほぼ弾けてない」と。
それほどハードルの高い曲。
「シンプルな曲ほど誤魔化しきかないので難しい」
の代表格!
冗長性
私の手の硬い部分の補完としての奏法を模索する中でふと…
以前、古屋晋一先生が「冗長性が大事」と仰っていた事と、新師匠が「必要ならそうしても良い」と仰った事は、こういう事なのかも!
それは、肘を張る事とアシストする事は、見た目は似ていても根本が全く違うはず!