音楽愛日記
レッスンの隙間に
昨日の土曜日はレッスンの隙間にクリスマスディナー!
昼間下ごしらえした物を組み立てたり仕上げては食べる…と料理ごとに繰り返す忙しさ(笑)
魚のパレードですが、メインはスズキ。
4枚目のお皿のモンブラン風は、全粒粉100%のパンのスライスにちょこちょこっと作ったラム酒シロップに浸し、それを土台にしてラム酒漬けドライフルーツを置き上から甘栗と牛乳で作ったモンブランクリームを絞り出しくるみを乗せて粉砂糖をふりかけてそれっぽくした私オリジナルのヘルシー創作スイーツ!
体重気にせず安心して夜でも食べられ、我ながら美味しかった(^^;
食べ終わり、その後のレッスンも無事にちゃんとさせていただきましたm(__)m
クリスマス・イブのレッスン
今では礼拝にも行かなければ聖書も開かない超出来損ないクリスチャンですが、心は敬虔なクリスチャン!
いつも私を見守り善き方向へと導いて下さるイエス様のお誕生日前夜を「レッスンで忙しいから後日」とはし難いです。
簡単でも出来ることを~
年に数回のみ登場のテーブルウェアを出し料理の下ごしらえも♪
グルーピング
グルーピングの捉え方で弾き易さも音楽感も変わるんだけど、それを永遠ループでやってると多角的に捉えていた数々のグルーピングが淘汰されていっていずれは同じようになってくる、ちゅう(笑)
グルーピングはテクニック的に弾けるように又は弾き易くするために必要なものだと思うので、それで善きかな。
久々にジストニアの件語る
先日、とあるSNSの場での対談でジストニア内容を拝見した。
私の局所性ジストニアからの復活劇への道のりは、完治後10年も経っていないにも関わらず覚えていない。あの地獄を思い出したくなくて脳が消去してしまったらしい。
でも確実に言えるのは、どの医師にかかっても改善皆無で自力しかなかったということ。
そして確かに経験者対談でもあったように、精神状態がおかしくなっていくので、当初は親身そうになってくれた医師もその後は適当にあしらわれ見放された。なので「この医師はジストニア関連の本を書くことで権威を保とうしているのだな」と思ってしまった。
PTSDを抱える最中のジストニア発症だったので今思えば無理もない。
いろいろ書くよりそんな時間があったら進化のための練習時間に割きたいので細かなことは書かないが、まぁ発症の原因も予防も回復も一言でざっくり言えば「人間の(その人の)自然な動きを阻害しないこと」が需要かと。
ところが必死になっているとそこに気づけず,気づいたら「何かがおかしい」と…
なので今の私は再発防止にこの留意点と"自然な動き"を目覚めさせたい一心。
この病気、性格も関係あるかと…