音楽愛日記
個性的な演奏とは
「鮮明にキャッチ(音を)できていれば自然に出てくるものがある」と師匠。
個性の一要因だと思った!
個性はアナリーゼや指使い等、様々なものから生まれるが、これも列記とした重要要素!
くれぐれも音楽において"個性的な"演奏は意図的に作るものではないし、増してや"けったいな"ものでも決してない。
左を聴く

悪天候や電車遅延等あったとしても、私にとって師匠レッスンが最優先、今日も元気全開で行ってきました!
ちなみに週一で通ってますが、なにか?(笑)
ご指摘の「左を聴く」は、生徒に書いてることを自分にも書くハメに(笑)
"あるある"と言って下さった師匠の寛容さに感謝!
ラップコートと30年前のラップスカート、それとさすがに今日はレインブーツで完全防備。
フィギュアスケート
フィギュアスケートはほんと魅了される。特にペアの、共に二人の息の合った表現力や美しさ…!
ピアノもそうだけど、いろんな練習をしてあそこまで行き着くんだろうな…
ところでピアノもフィギュアスケートのように見た目の美しさ(弾き方や姿勢)も凄く大事だと思うし、まぁ音楽は見た目通りだわな(^^;
学び
自分自身が学んだことは、それがたとい極最近の学びだとしても直ぐさま生徒指導へと直結していくのが私の特徴でもあり良さ。
そのためにも師匠レッスンでは毎週新たな学びを求め、それを楽しみに自身がわくわくできるために普段から練習に余念がないのです。
「学び」とは、底を尽きることなく果てしなく続く。一生。それが人生。
(オチはそこかい?笑)