映画『蜜蜂と遠雷』
映画『蜜蜂と遠雷』面白かった!
でも原作の小説とはかなり異なる部分も多く、原作を元に創った映画、と捉えた方がよさそう…
なんと私の出身校武蔵野音大のホールが使われていたり、よく行く東京文化会館の建物やロビー、さいたま芸術劇場の駐車場…等が舞台。自分の生活圏内密着型映画、て感じで親しみ強し(笑)
役者の表情で最も印象的だったのが、マサル役が本選リハでフルートとビミョーに合わず、その気持ち悪さからくる吐きそうな、神経質そうな表情!(笑)
僅か1秒シーンだけど、その ″吐きそうな″ の分かるし、そういえば師匠もそういう表情よくするし(笑)
この役者、感性いいなと思った!
この映画、原作を元に作り替えた作品と捉える条件下での特徴として、
審査員も含めそれぞれにコンプレックスを抱いており、それが良くも悪くも人間の行動に反映されている、という描かれ方かと…
あくまでも私個人の独断と偏見だけど。
何故なら小説には描かれてない部分や逆に省かれてるシーン多数。
本来なら小説にあるようなコンテスタントの葛藤や苦悩をもっと表現して欲しかったかな…
重複支払いの回避策(笑)
いろいろ講座に行ってると、
各講座料金の支払い有無が分からなくてなってしまうのでこんなマークを付けて整理w
過去、3重支払いなんて事もあったからw
自分に期待!
ラグビー姫野選手が士気を語った最後に、
「自分に期待したい」
と言った。
″言霊″てあると思うから私も自分自身に言っておく。
「自分に期待したい」
いや、ほんとにそう思ってるから!(笑)
本日、半世紀記念日(笑)
地球に来てjust半世紀目の本日ですが(笑)、半世紀もここで生きてるなんて!(*゜Q゜*)
記念すべき日の今日は、講座とレッスンをはしご、それとレッスン。光栄です!
お祝いは夫の9月の誕生日と後日まとめて(笑)
紺ワンピはゴールド使いがポイントにつき小物も合わせる。笑
丁寧にゆっくりの大切さ
過去にも書いたけれど、改めて、
丁寧にゆっくりきちんとやってると、いろいろキーワードがみえてきます(^^)♪
曲の最終仕上がりの質の高さは、練習過程でちゃんとここを通過したかどうかにかかっている。
もちろん″正しいゆっくり″でないと無意味などころか弊害さえ出る事はいうまでもないが。