生産性の低い日常生活w
左手人差し指の腱鞘切開手術後9ヶ月ぶりの今日、家中の掃除機を自分でかけた。
これまで夫がやってくれてたが今日は腰痛で動けないとのことで。
案の定大変だった…!
縫合部はまだグッとホース握るのは怖いし、
ステロイド打った指をかばいつつ、
右指3本は保護装具を付けて…
保護装具はプラスチック製なのでホースが滑りやすいし、なのでホースを握るその手は力むし、すると今度は握った装具を付けた手が過去のヘバーデンの残骸で曲がった小指の骨のでっぱりに当たって痛いしで、ピアノを弾く以上に日常生活のちょっとした作業なのを実感します。
こんな状況でよく発表会を普通にやったねと自分で自分を褒めてあげたい。
嬉しいメール
わが教室の発表会が初めて、という他教室から今春移行の小2ちゃんのお父様から、こんな嬉しいメールをいただきました!
生徒のみなさんが安心して弾けてしかも場が和む、そんな温かい発表会を…と願い、準備周到に努めている最中に、ストレスからなのか食欲が落ちお腹がピーピーになりながらもがんばった甲斐がありました!( ; ; )♪
潜在的にお見通し
本当に良いピアノの先生とは、勉強熱心で知識や経験が豊富で愛があり、生徒第一に考えてくれる先生。
そういえば以前、引っ越し先から再び我が教室に戻ってきた親御さんが言ってたことだが、
「とてもお綺麗な先生でしたけどご自分に酔ってらっしゃってて…」
と。
親御さんはすぐ分かるよね、そういうの。