Gの夢
Gを殺す夢を見た。
掃除機で吸い取ろうとするもデカいGで重さゆえに吸い取れずホースの下でドローンみたく舞っている🤣
そうしているうちに弱っていき羽の1枚2枚3枚…と羽が剥がれていき(どんだけ羽ついてんの!?🤣)、次第に小さくなり気づけば跡形なくなってた🤣
これ、何を意味してるんだろう?
腱鞘炎が治る経緯?(笑)
のんびり時間♪
テレビ見ながら編み物なう♪
(昨日、後ろ身頃が編み上がり、前身頃に着手)
こんなのんびりした幸せがあっていいんだろうか?て思うけれど、手指腱鞘で練習セーブの今こそ2~3ヶ月はこうやってやんわり行きます(生きます)。
一生ピアノを弾いていくためには今ムリをしないことが最も大切。
ちなみに指が正常ならもくもくと練習してた時間。
1872年の!
「小田原にドライブに行かない?」
とクラシックマニアの夫が目を輝かせて珍しく誘ってきてくれるので、なぜ小田原なのかと理由を訪ねてみると、興味深いピアノがあるんだそうで…
手指腱鞘炎で練習セーブの境地にあるので喜んで便乗させてもらった♪
ドイツの1872年"リットミュラー"というメーカーだそうで、鍵盤の表面はボロボロだがタッチはいい感じの軽さで音も綺麗な透明感♪
診察結果
昨日無事に手の診察が終わり、手指腱鞘炎という結果でした。
変形が伴うブシャール結節じゃなくてほんとにホッとした…!
ただこれも放っておくとブシャールに移行していくそうです。
とりあえずステロイド注射を打ち、練習は負担のない部分ならやっていいとのこと♪
もしやブシャール?(泣)
私はなんて運がいいのだろう!
常に予約でいっぱいの手の外科専門医、いきなり明日で予約とれたー!\(^o^)/
ちなみに2年前の担当医は数ヶ月先(早くて4月)。それを待つ数ヶ月の間の扱いを間違いたくなくて、担当医の指名なしで最短をと2度目の電話でなんと「今キャンセル出たばかり」と!
何かといいますと、1週間以上前からある曲の練習をすると左手人差し指に痛みやむくみが生じ、しかしへバーデン持ちの私にとって着目していた第一関節には変形や腫れの異常は見られないので安心していたら、なんと第二関節だった…!
第二関節近辺がこんなに太っちょに腫れてることに元旦に気づき…ビビった。
「もしやブシャール結節?」
と恐ろしくなり…
て経緯です。
ただの手指腱鞘炎だといいんだけど…
まぁ明日の診察で結果を待つことにします。