潜在意識はに正直に
「潜在意識に正直になると幸せになる」
これ、私の格言です(^^;
昼間、ある曲の動画を撮りまくってたら崩壊してしまい顔面蒼白((( ;゚Д゚)))
今30分かけて丁寧な練習をしリセットに努めたらなんとか元に戻ってくれホッとした。
で、また動画撮りを始めようかと思ったが、潜在意識が「今日はやるな」と。
素直に聞こう♪
昨日も!
動画撮りの緊張から胃がキリキリ痛んできた中で撮った一曲(笑)
諦めず踏んばってるうちに夕方になり、西日が差し込む感がなんか曲に見合った愁いを感じる。
なかなか理想的なものは撮れないなぁ…
でも動画撮りで足掻いているうちに出来始めたことや成長できた部分はある。
「いろいろやってみる」て大事。
https://youtu.be/yoyW-htlW8E
久々の動画撮り
今日はいよいよ動画撮りに着手。
これ以外の曲に執着し苦戦していた中、気分転換にふと撮ったこれが今日の中でいちばんマシだった。それ以外は全てダメ。
動画撮りってそんなもんなのね(笑)
でもこれももっと安定感持てるようにしなきゃ。
最後、変終止4回繰り返されるうちの最後C音が抜けちゃってショパン先生ごめんなさい( ノД`)
https://youtube.com/shorts/pOteWPFM5b8?feature=share
この上なき生涯学習
「ちゃんと弾こう」と思うと力みに繋がって次第に弾けなくなるし、かといって良い意味で「いい加減に」と思っても、いろんな部分がいい加減になりすぎてダラけたみたいになり(笑)、それもまた弾けない。
世間では脱力脱力と騒いでいるが、現役のプロピアニストに言わせると「脱力なんかしてたら弾けない」と。そういう意味でもプロピアニストに直々についてよかったと思う。
正しくは筋肉や関節への「部分意識」が必要かと。
「肘は何もしない」とか「掌の収縮」や「指は力ませず力を抜く」「腕は前へ能動的に使う」「肋骨が膨らむように」などなど挙げ出したらキリがないが。
いかに部分的な意識を高めて矯正し、それらを次第に師匠たちの言う「無意識に」或いは「スタンダードに」まで持っていけるか、の技なんだわ。
はぁ、いつまで経っても上には上がある…
一生かけても終わらない←当然です笑