ギリセーフ!
昨晩は「22日まで」て期限つきのアーカイブ視聴にギリ滑り込みセーフで復習すること約3時間。
その1時間後に23日になった(笑)
そして明けた今朝、その講座時(一週間前)にPDFで送られた資料をアルバムにスクショ保存してたやつを楽譜に書き写す作業。
字が細かい上に何ページにも渡るので、バッハという似た部分が多い特質上、半世紀すぎた目にはチカチカして混乱も招き(笑)、ほんとたいへん!
あ〰️、疲れた!
眼の疲労が肩こりにくる。
途中から、完ぺきは捨てて要所のみ書き写すことに(^o^;)
それでも書き写すだけで小1時間はかかった。
ちなみに書き込みと書き写しでこんな感じ。
この書き込みはまだ少ない方。
全ての曲をこんな感じにやってきていて、その大半は音符が書き込みに溺れてるのがスタンダードになってしまってる(笑)
閃き
そうか、今わかった!
人差し指が一瞬"ピヨッ"とド素人みたいに伸びきるのは、一瞬どこかの指の硬さが原因だ!
対になってる薬指がその原因の大半だと思うけど。
久々に動画撮り
以前に比べて少しは改善したかな?
容量不足で途中で切れちゃったけどw
(バッハ平均律10番プレリュード)
https://youtu.be/52T-4WEwV4M
マスク
人の表情から心理を読みとっていた私にとって、マスク時代の今はそれが不可能。特にレッスンは「たぶん笑ってくれただろうな」と想定しながらは、初期はたいそう心が疲弊したが今はだいぶ慣れた。
でもやっぱり、確信のためには想定ではなく実際の笑顔がみたいし、喜怒哀楽も実際の表情から読み取りたいな。
それ、情熱?
SNS等で不自然なパフォーマンス付きの演奏を見かけるが、正直いやらしいですね。
情熱を表現するにはその楽曲を勉強する情熱からすでに始まっている。それらをなくして情熱的な演奏はあり得ないし、ましてや見た目のパフォーマンスや格好等でそれっぽくみせようとするのも邪念が入った嫌みな演奏の何物でもない。
感情的になってしまうのも聴き手置いてけぼりの独りよがりな演奏。
情熱は自然に出るくるものであって、作り込むものではない。