ピアニッシモでも
ピアノやピアニッシモでもやっぱり「じっくり」重さが乗ってる、て大事だなと思う。
重さっていうか、なんていうか、うーん…キーの底面近辺に居続ける「なんか」てやつ(笑)
これ、言葉に表し難いなぁ(笑)
丸7年!
師匠に師事して今月でちょうど丸7年の8年目突入。師匠に「大学8年生」て言われたw
総数150回越えでその間、欠席ゼロ、遅刻3回。そういう意味では私は「安定」の生徒だろう。しかし精神面は誰よりも不安定で(笑)、燃え尽き症候群的な時期もあったし、号泣,激怒,爆笑は常w
でも、指導と演奏の進化成長の更新のために、死ぬまで継続でがんばります♪
15年着てるジャンスカは、グレー×茶でコーデ。
命削ってレッスン
いつも講座でお世話になってる論理派国際的ご活躍ピアニスト先生の渾身の熱血レッスンをFbで拝見、ご自身いわく「命を削っている。いつも修羅場」とマスクから口が出てるのを見て共感!
そうなの!教える側は必死でレッスンしてるとガンガン喋りまくるし、多大な吐く息でマスクなんかしてらんないの!
ほんとマスク辛い。
早く取れる日が訪れてほしい…!
偏りのない感覚と思考
美しい動きや表現は「偏りのない感覚と思考」によってのみ生み出されるんだと思う。音楽でもスポーツでも…
だから「内面」を磨き「整える」
それが心の成長に直結するのかと…
もともと偏り易い私(笑)、今日もニュートラルな感覚と思考でいられるよう自然の中に身を委ねる1日でありたいと思います。
原理を知って
弾く時の手や腕の「形や動き」はあくまで結果であって、それらの「形や動き」を目的にした「真似」は誤った方向にいくから要注意!
でも「理想はそうなる」と分かっておくのは重要。
そのうえで「原理」を理解し、その原理に基づいてやるのが大事だと思う。
ちなみに何事もそう。