文章表現
先日フリマアプリの売買で、先方("様"とは言い難いほど私は憤慨している)の全く自己中で自分勝手な怒りの矛先を、何の罪も非もない私に向けられ不当な悪評価を受けた。
誠実性を探るバックグラウンドを傷つけられたこちら側としては超迷惑&超困惑。
実は先月もそんなことがあったが、今回もまた先日同様に事務局へ相談。その際の文章表現で難を乗り越えられた。
と同時に、普通はみな"無理"と諦めるであろう難を乗り越えた時に、私は達成感を覚えることも分かった(笑)
人の心(今回は事務局スタッフ)を動かし説得できる文章を作る、とはよりよく生きるための秘訣の一つだとも改めて実感。
実用的な国語力とはこのことかも(^^;
その件に事務局様は真摯に向き合って下さり問題が解決。もちろん丁重に感謝の意を表したのは言うまでもない。しかもその際に私に「温かいお言葉をいただきスタッフ一同この喜びを共有したい」とまで言って下さり、なんか心にオアシス♪
(*゚∀゚*)
練習1時間ぶん犠牲にしたけど!(笑)
演奏も、文章と全く同じ。
私は、皆が諦めるあるテクニック分野の領域を乗り越えようとしているんだ、ともはっきり明確になった昨日であった。
その証拠に先日、「こんなに奏法に苦労してるのは私だけですか?」と師匠に聞くと、「みなさんそこまで気づいてないor自己満足で留まっている方がほとんど」とのお答えだった。