2022-02-25 21:01:00
教授された賜物
譜読みにて。
ある音程に耳が敏感かつ繊細に働き音楽的に弾き直しつつ、
「あぁ~、こういう所は元師匠のツボだった…あの師匠につけてよかったなぁ」
と思え、またある音型では手腕のルートを修正しつつ、
「あぁ~、これは今のロシアピアニズムの師匠の推奨奏法がだいぶ身についてきたんだな」
と感じる♪
元師匠8年、現師匠5ヶ月の賜物♪♪♪