2020-05-11 22:21:00
吹奏楽器のように
過去ハーモニカやリコーダー、フルートをやってた時、高音域や低音域は息の出し方が違えば気持ちもその音域が出るよう願わないと出なかった。
音のイメージが身体に科学反応を持たらせてた。
ピアノってそこに盲目になりがちな楽器だけど、やっぱり吹奏楽器的なそんな対応を示す事は、音楽的にも音作り的にも必須。