2020-02-26 13:08:00
観点の革命
もう師匠の目を気にする演奏はやめた。
その曲の作曲家がここにいるとして、その人に許してもらえるかという観点にする。
その作曲家達から、
「ボクはそんなことは曲中で言っていない」
とかにならないようにしたい(笑)
「言いたい事は表現されてるけど技術不足で汚いね」とかも言われそうだけど、こっちの方がまだマシかもw
だからこそ良い音の為の技術を磨く事ことも必須。