え?ピアノ教師を?
SNSで、ピアノを趣味でやっていた人がピアノの先生をやる事を知って、驚愕にうち震えている…
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
どうか、どうか、悲劇を生まないで欲しいと願わずにはいられない…
もちろん音高も音大も出ていない、単なる趣味でやっていた人…!
そういえば趣味でやっていた知り合いのおばちゃんも、同じ類いで当時、驚愕したのを思い出した。
弾ければ教えられる、との無知さに気づいていない無知な方々…
嗚呼、恐ろしい…
落ち込み
先日のレッスンで師匠と大喧嘩…
前回のレッスンではただものじゃない褒められ方をして喜んだのも束の間、今回は全面否定…
苦手分野が、以前の自分に比べてかなり改善できてきた、との自負を伝えたうえで弾くと、その自分を肯定する前置きが師匠は気に入らなかったらしく、全面否定で罵られてしまった。
苦手分野をどうやったら改善できるのか、途方に暮れる…
でもこれ、師匠のそういう思考の癖を失念した私の出方を間違えただけ…
自分を信じよう…
レッスンから3日たっても立ち直れてなかったけど、うん、自分を信じなきゃやってらんない。
いつもいつも、師匠に針をあわせようとするのも問題だと気づいた。
師匠Y氏
私がなぜ、
数々の著名なピアニストが存在する中で師匠Y氏でなくてはならなかったかというと、
自分が良いと思ったから。
どんなに世界の素晴らしいロシアピアニズムの巨匠達よりも遥かに心に響くから。
心に響く=素晴らしい、
は必ずしも一致はしないと思う。
いずれ、指導下手くそな師匠の助けになりたいと思うのだ…!
JASRAC問題
JASRACスパイ主婦(笑)側の、そもそも小さな教室内を、
「演奏会の会場にいるような臨場感」
て発言自体がおかしいわ!
なんでも″それっぽく″言う人は不誠実が多い。
教室側も、講師が弾く演奏を、
「指導の為なので演奏会のように魅力的には弾いてない」
的な発言も変。
指導こそ魅力的に弾かないでどーすんの!?
可笑しな世の中…
意識が自分をつくる!
番組シュウイチで中丸君がフラッグパフォーマンスを練習し披露する、て企画。
「あ、意外とできるかも」
と自分を奮い立たせたり、本番直前には、
「失敗の可能性高いけどそれをカバーするぐらいの気持ちで挑みたい」
など参考になる姿勢が満載!
結果は大技も全てきまり大成功!
見習いたい。
意識が自分を作る!