フィギュアスケート
フィギュアスケートはほんと魅了される。特にペアの、共に二人の息の合った表現力や美しさ…!
ピアノもそうだけど、いろんな練習をしてあそこまで行き着くんだろうな…
ところでピアノもフィギュアスケートのように見た目の美しさ(弾き方や姿勢)も凄く大事だと思うし、まぁ音楽は見た目通りだわな(^^;
学び
自分自身が学んだことは、それがたとい極最近の学びだとしても直ぐさま生徒指導へと直結していくのが私の特徴でもあり良さ。
そのためにも師匠レッスンでは毎週新たな学びを求め、それを楽しみに自身がわくわくできるために普段から練習に余念がないのです。
「学び」とは、底を尽きることなく果てしなく続く。一生。それが人生。
(オチはそこかい?笑)
親指球筋
肋骨の他にも、私は特に親指球筋の働きも足りないのではないかと思ったので、早速そこを!
正常に働けば、その相互作用で小指の弾き方もよくなるはずだし、さらにその相互作用で掌のバランスも整ってくるはず!
…と考えた!
「脱力」は都市伝説www
「脱力」という言葉はほんと弊害だらけ!長年、身体に染み着いた物はそう簡単には取れず、20年以上経った今もなお!実は苦しめられてる。
なのでこの言葉は生徒には滅多に使わないようにしている。
ちなみに今ついているロシアピアニズムのピアニスト師匠も、鬼弾けるピアニストの元師匠も、共に「脱力してたら弾けない。必要なところに必要な力が必要だ」とはっきり言っている。
科学的根拠
「意識によって音が変わる」のは確実にあると思います。
意識が変わる→その人が持つ感情が変わる=波動(感情は波動なので)が変わる→波動とは、人間そのものの振動数なので当然その人が媒体となって鳴らす弦や楽器の振動数も変わる→響きが変わる
という科学的根拠(私個人の)により、音に科学変化をもたらすかと。