迷い皆無
鬼耳&鬼弾けるコンサートピアニスト師匠Y氏の下で悪あがきしつつ頻繁なレッスン回数を受けてきて今年で8年目。
さすがに学んだ数々のものは確固たる自信となり、奏法や技術等の指導内容には迷いが一切なくなった。
もし巷が「え,それどうなの?」てなっても「いや、あなた知らないんでしょ?」て言える(^^;
楽曲分析に関しては、学者なみ作曲家先生の月1勉強会10年&プラスα単発講座、国際活躍超論理派ピアニストのアナリーゼ講座は毎回受講。
全てにその倍の時間をかけ復習&1ミリ足りとも聞き漏らしのないよう書き込みがしてあるので、師匠からはほぼ解釈のレッスンは受けてない(笑)
反映に今日もがんばろ!
1と2の指
やっぱり奏法上、親指と人差し指の使い方が要だなぁ…
「薬指と小指が弱いから云々…」も、そこの使い方と因果関係がかなりあるんではないかと思い始めてるなう。
もちろん小指の使い方も要だけど!
マイノリティ
低気圧か身体の生態系のせいか知らんが、今日もめまい。さらに眠いときてるのに、練習し始めたらこんなに目も頭もギンギンに冴えまくりで練習できる人なんている!?(笑)
自分がアホすぎてそれができるのかな!?(笑)
そのかわり手を膝に置いた瞬間、眠気とめまいが襲ってくる…
師匠奏法研究家、笑
レッスン時に撮ってきた師匠ショパンエチュード1ページ20秒の動画から分かる事が山ほど!
その角度になる論理、未来音を聴く要因からのポジションと動き、音をすっ飛ばさない事からの音楽性…
それら論理的解明を実戦すると、今まで遠すぎた跳躍も近く感じる!
私そのうち師匠奏法の研究家、て名乗れるわ(笑)
やっと!
ショパンエチュード…
先日、師匠レッスン終了間際の時間リミットだったことで「別料金」とか言われ苦笑されながらも、なんとかせがんでせがんで1ページだけお手本を弾いてもらった甲斐あって、その画像の20秒間を2日間ずっと食い入るように見続けた末、動きにある共通した流れを見い出すことができ「そうか~」と思って試したところ、突如進展!
これだぁー!\(^o^)/